平成2年製  
初期型を引き倒し、不具合だったフロントフックのライン絡みを
解消する為に,リップからアイにラインを結んだ二代目風鈴。
しかし、このラインが障害物回避に役立つとは…思わぬ副産物でした。
このモデルをきっかけに試行錯誤を繰り返し、3代目4代目と改良するも、
この2代目を超えることが出来ず、つい最近まで現役として使っていた。
このルアーは、私の人生を変えてしまったルアー。